1954-12-22 第21回国会 衆議院 予算委員会 第2号
それから鳩山総理大臣も一時三分で、引取られるということになつておりますから、農林大臣に対する御質疑は、足鹿君の御質疑も残つておりますから、久保君が終つてから、農林大臣その他の閣僚にお残りを願つて質疑を続けることにいたしますから、今のところこの軽度でお願いいたします。
それから鳩山総理大臣も一時三分で、引取られるということになつておりますから、農林大臣に対する御質疑は、足鹿君の御質疑も残つておりますから、久保君が終つてから、農林大臣その他の閣僚にお残りを願つて質疑を続けることにいたしますから、今のところこの軽度でお願いいたします。
○吉田法晴君 そうすればその問題についてはあとで又緒方副総理といいますか、或いは労働大臣といいますか、御出席を願つて質疑をするということでございますのでお尋ねをいたしません。先ほどから委員長からもお話が出ておりましたが、この問題に関連をいたしましていろいろの問題が起つておる。
○委員長(松浦清一君) それでは調達庁側と組合側との特別退職手当に関する考え方といいますか、若干相違がございますが、別に双方討論というふうなそういう形でなしに、質疑の過程を通してそれが解明されるように委員各位の御注意を願つて、質疑のあるかたは順次御発言を願います。
○委員長(上條愛一君) 厚生大臣に対する御質疑はまだ終つておりませんが、閣議に出る御都合があるそうでありますから、厚生大臣には閣議御出席ののち、直ちにお戻りを願つて質疑を継続することにいたしたいと思います。 それから楠木環境衛生部長は衆議院の決算委員会から出席してくれという要請がありますから、これも部長が用件の済み次第お戻りを願つて質疑を継続いたしたいと思います。
それではなお先ほど私が外務大臣、大蔵大臣、通産大臣の出席を要求しておきましたがおいでにならないので、その時間を残しておきまして、一つ明日でも明後日でも結構ですから、おいでを願つて質疑をやりたいと思います。 それじや木村保安庁長官に対する質疑は、私の分はこれで終ることにいたします。
通産大臣が来て是非吉田内閣の方針を実は承わりたい、或いは方針を通産省なら通産省の方針を遂行するについての鞭撻をしたい、こう考えるので、是非通産大臣の御出席を願つて質疑をしたい、こう考えておりました。
○小林武治君 私に希望を申上げるわけでありますが、今のようなお話ですと、合同審査というような形をとらんでも、建設委員のほうで委員外の発言で、この御説明を願つて質疑して頂けば大体用は足りんと思うのでありまして、ともかく我々の審議日程の都合もありますからして、それがまあ著るしく重要問題であれば又格別でありますが、今の程度のお話であるならばそういうふりにして頂きたいと思います。
われわれがこの問題を取上げて、ここへわざわざお忙しい大臣の御出席を願つて質疑をいたしておりますのは、そういうありきたりの当然のことを私どもが聞こうといたしているのではありません。
これから委員諸君の御質疑があればそれを進めるわけでありますが、時刻もはや五時半になつておりますので、できるだけ、御意見を省略願つて質疑だけいたしたいと思いますが、井藤教授の御説明の際になされた皆さんの御質疑で、大体済んでおるのではないかと思います。
○千葉信君 私ども従来人事委員会としては、人事院に対するいろいろな質疑については人事院当局から御出席を頂いて質疑をやつておりまするし、それから総理府設置法その他の関係から、内閣の所管に関する事項については従来官房長官に御出席を願い、官房長官が事故あるときには副長官に御出席を願つて質疑をして参つたものでありまして、そうして又実際その所管も官房長官のところで行われていたのでありますが、何か最近閣議で給与
重要法案の審議中に、特に御出席を願つて質疑をしておるような状態であります。どうかあとう限り急速に解決ができるように尽力せられんことを希望いたします。 暫時休憩いたします。 午後三時八分休憩 ————◇————— 午後四時二十一分開議
本法案は昨年十二月十六日委員会付託となりまして、同十八日礎案者より趣旨の説明を聴取したのでありますが、爾来日時が大分経過しておりまするので、質疑に入ります前に、本法案の要項について簡単に御説明願つて質疑に入りたいと存じます。
昨日からいろいろなことをお聞きいたしておりますが、何と申しましても非常に重要な仕事であり、この仕事を政府が上げようとするには、予算が一番大事なことでありますが、どうも食糧増産計画を立てられて、いろいろお考えになつておつても予算が取れないために変えなければならん、こういうふうな状態でありますから、まだ大蔵省と何の打合せもろくにできていないようでありますが、今までやつて来たことを見ると、いろいろ御心配願つて質疑
○橋本委員長 それではテレビジヨン問題については、月曜日引続き参考人の御出席を願つて質疑を続行いたします。 —————————————
○小酒井義男君 前々回であつたと思いますが、本件について調達庁のほうから出席を願つて質疑を行なつたのですが、その際調達庁において答弁を聞くことのできないこともあつたので、実は本日外務省の出席を願つてお尋ねをするわけであります。
がないわけでありますので、先ほど鈴木君から個人的にお話があつて、私も一度は省略しておこうかと思つたのでありますが、やはりこれは形式の上においてもただ資料の出しつ放しでなくして、出された以上は、特に今度の法案の最も主要なる点として政治問題化しておる点についての我々の審議が非常に周到であつたということを、関係者及び国民諸君にも理解してもらう必要があると思いますから、一応やはり出された資料については御説明を願つて、質疑
これはこの前日程を組むときにお話しましたように、大体第一読会といたしまして、全般的の質疑のあらましをやりたいと、こういうわけでありますので、基準法を一条ことにやる必要はなくして、全体的な質疑を行いたいと思いますので、この前提案理由の説明並びに細目の説明があつたわけでありますが、この前の説明に補足すべき説明の点があれば、基準局長から御説明願つて質疑に入りたいと思いますが、基準局長如何ですか。
問題は、はつきりいたしません日韓会談、この日韓会談のこの項に関しまする分だけでも御披露願つて、或いは御示唆願つて質疑を続けますとこの辺明らかになりますけれども、明らかにせられませんだけに不安を持つわけであります。その点は希望を申上げるということにいたしまして、私は外務委員の皆さんにお願いをしておきたいと思います。
只今御懇談申上げましたように、おのおの質問はまだおありになるそうでありますけれども、閣僚の出席を求めておりまして、まだ見えないので、ともかく今日はこれで打切つて、次回に是非出席を願つて質疑を行いたいという話でありますので、特にほかに問題がなければ、もう今日の質疑はこれで打切りたいと思いますが、よろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕